小学生が連立方程式を学んでいたとは知らなかった

今日、子供から算数の問題出されました。何か自信ありげな感じだったので聞いてみることに。聞いてみるとなかなか良問題でした。「小学生でこんな問題解くんだ」と知らなかったこと。

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問題

大きいプールと小さいプールがあります。
Aさんは、大きいプールを4回と小さいプールを1回泳いで113m泳ぎました。
Bさんは、大きいプールを2回と小さいプールを1回泳いで63m泳ぎました。

大きいプールと小さいプールの長さは何mでしょう。

と、いうもの。さて、どんな解き方しましょうか?

中学生が考える

ちなみにというわけではありませんが、中学生の姉に解かせてみました。

4x+y=113
2x+y=63
移項して
y=63-2x
代入
4x+(63-2x)=113

2x=50

x=25

50+y=63
y=63-50=13

大きいプールは25m、小さいプールは13m。はい、正解。と、解き方は、それぞれの長さをx、yとして導いていきました。

小学生の場合

■を大きいプール、□を小さいプールとして、

Aさん:■■■■□ =113m
Bさん:■■  □ = 63m
      ↑
      ここが足りない

大きいプール2回分足りない

■■で50m足りない
■は50÷2=25m
25m×4=100
113-100=13m

大きいプールは25m、小さいプールは13m

コッチの方がなんかスッキリしますね。

おわりに

     
プロセスとしては、片方のプールの大きさを求めて、そこからもう片方を導くという同じもの。私も、子供から聞いた時には、二次方程式を思い浮かべたのですが、スッキリと計算できるのは小学生型と感じました。連立方程式の卵みたいな問題、昔からあったのかなーって疑問。

こんな子供とのやりとりから、直感だけでなくほかの側面からも考えてみること、一見良い方法と思われても別の方法も模索するなど、社会生活を送る上でのヒント的な何かを思い出しさせられたような、そんな気がしました。

でわー。

via PressSync

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