「おあおおおあいあう」劇団四季の国語の授業を体験してきましたよ

最近はiPhoneの話題か料理しかエントリーしてない@imuzioです。たまにはお父さん的な話題も書きたいと思いつつ、ナカナカ書けずというところだったのですが、先日子供達の一日授業参観で貴重な体験をしてきましたので、少し書きたいと思いますよ。

今回の一日授業参観。もちろん、ほぼ全ての授業を見てきちゃったわけですが、中でも目を引いたのが、6年生の国語の授業。

テーマは、「劇団四季による美しい日本語の話し方」って感じ。

ちょうど1ヶ月前くらいに学年で劇団四季による「はだかの王様」を観劇してきたところなので子供達にとってはとっつきやすそうです。

スポンサーリンク

内容

劇団四季からは3名の方がいらっしゃっての授業です。

正しい日本語で話すためにはどのように話したら良いかということで、主に発声、発音に関する内容。

大切なのは、

  • 日本語を読む時には母音をしっかり出す
  • 子音は口の形を表しているに過ぎない

まずは、挨拶から。

「おはようございます」を例にとり、まずは、母音だけで発音してみる。

「おあおおおあいあう」

真面目に手本を行っている劇団員さんに若干クスクスな小学生は仕方なく。

ほとんどこの、「おあおおおあいあう」が全てを語ってしまうぐらいのインパクトだったのですが、その他のポイントをかいつまんで残しておきます。

  • 日本語の単語はア母音が多いということで、ア母音をはっきり話すと良い
  • 母音の続く連母音は、後の母音を口の中の高いところに当てる、共鳴変化
  • 連子音は無声にする
  • 長音はしっかり伸ばす

これらの例題に使われたのが、

「明日は雨だけど学校へ行ってみよう」

「あいあああえあえおあっおおえいっえいおお」

「ASHITAWAAMEDAKEDO GAKKOOEITTEMIYOO」

連母音、連子音、長音が含まれたもの。ポイントを押さえながらの楽しいものでした。

最後には「友達はいいもんだ」の歌を母音で歌うところから始めて、最後に合唱するという流れ。

感想

劇団四季とあってか、進行役の1名と演劇風にやりとりする2名での構成。私は劇団四季の舞台を観たことはないのでどんなものなのだろうと一人ワクワクしてました。冒頭に出た母音をしっかり出せば良いというのは、すごく自然に私の中に入ってきました。改めてナットク。

6年生という多感なお年頃。言葉もだんだん悪くなってくるわけです(うちの娘も全くそうなんですが)。そんなお年頃にしっかり身につけて欲しいと思う一方、この辺の年齢になっちゃうと真面目に聞かないよね、とも思ったり。どれだけ子供達に届いたのでしょうか。

授業の内容はめっちゃ基本的なことなんですけど、実際話し方なんて習う機会はそうそうなくて、子供達にとってこれからの生活、また大人になってからの様々なコミュニケーションに活用していける内容。これ、大人も習った方がいいんじゃないの?って感じました。

子供達がしっかり美しい日本語を話していけるよう、家庭の中でも自分がキチンと話さなくてはならないと思いました。また、家庭内に限らず職場やそれ以外の場所でも、自分も美しい日本語を心掛けて行かなきゃなって思った次第。

でわでわ。

Posted from するぷろ for iOS.

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする