医療材料の定数管理について看護部にひとつ提案してみましたよ

先日、看護部の方とのお話の中で、ちょっと興味深い話ができたので、少し掘り下げて調べてみたコトを書いてみますか。

大体、どこの病院でも病棟や倉庫の在庫管理について悩みは尽きないようで、

「いつも在庫がダブついている」
「余計な物がいつもいっぱい」
「院内の在庫金額がなかなか減らない」

そんな話しをよく聞きます。

この前あがった話題は病棟の在庫が多いという話しがあるのだが、それがわかるような資料がないかという相談でした。とは言っても、そもそも多いの基準をどこに持ってくるかという事が重要なポイントです。現在の所、明確な基準があるわけでも無いので、ひとまず現状分析をしてみることに。

一般的に在庫管理で大切なのは、回転率を上げること。切らさない程度の量でグルグル回転させることが、経営上も効率的と言われています。よく使われる手法は、在庫金額と単位期間(1週間とか1ヶ月)の実績金額で回転率を導き出す方法です。経営面における影響を計るにはこの方法もよいとは思います。しかしながら、今回のケースは、金額よりも量の話しなわけで、この方法は使わないほうが良さそうなわけで...。さらに言えば病院の場合、使用する物が、1本数円の注射針から数十~百万円するような物まで様々。

そんなことで、今回は病棟の在庫が何日分の使用量に相当するかという分析をしてみました。

そうした所イロイロなコトが見えてきまして、在庫数が数日分の物から数カ月分になるものまで。それらの割合も部署により様々。当然のことながら、手術室やカテ室のように、イロイロなケースを想定して使うコトのほとんどない物を置いておかなければならない場合もあって、一概には言えませんが。

それでも、まだまだ改善できる部分があるコトがわかり、これからの活動の指標の一つとなったようです。

小さいコトからコツコツとこれからもできていこうと思った出来事でした。


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