保険改正で材料価格が下がります

4/1付で保険改正があります。私の関係している医療材料の分野にも改正の影響が大いにでてきます。

医療材料の中にも病院からみて、保険請求できる材料、できない材料があります。言い換えると患者さんの負担する材料と病院の負担する材料となります。

主に患者さんの負担する材料というのは、直接その材料で治療をするようなものが多いと思います。(これは、厚労省で保険適用とするかどうかが判断されてるようです)

その、患者さんの負担する材料(特定保険医療材料)が保険改正で価格が改正されていきます。今回の改正でも材料価格はマイナス改定。

分類は細かく分けると約600近くあります。少し調べてみると、そのウチの約1/4は変更なしのようですが、10%以上下がる分類も1割近くあります。乱暴な言い方をすると、3/31までは¥1,000,000だったものが、4/1には¥900,000になったりするんですよね。

病院としては、価格の高い3月に買ったものを、4月に使ったのでは場合によっては赤字もあり得る状況です。使った分だけ支払いをする消化払いならばそのような逆ざやの可能性も縮小できます。以前の日記に書いた預託在庫はこういった場合の対策として生かされる部分でしょう。

最近の改正では、各メーカー共なかなかいい数字がでてこないコトが多く、
更に今回は世間の状況が状況なだけに、厳しい交渉になるのでしょう。

そんでもって、私の勤務先でもこれから今回の保険改正に併せた卸業者との材料の価格交渉が始まってきます。さてさて、どんな分析資料が必要になるか、いいもの作ってアピールしないと。

ではでは。

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コメント

  1. お湯 わいとう?にようこそお越しくださいました.
    imuzioさんもブログ書いておられたんですね.
    改定後のネゴの件,ずいぶん前からやりかけの放置状態です.....
    やることいっぱい.to do list いっぱい.
    なう が,10個くらい並んでます.....なんのためのGTDだか.
    よろしくお願いします.